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Barcode.net(日本語版)がバージョンアップ

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Barcode.net(日本語版)のスクリーンショット。

GS1-128 各種(各産業)バーコード対応、新プラットフォームへの対応。

Barcode.net(日本語版)は、実用的で機能豊富なサンプルプログラムを付属しております。作成可能なバーコードの種類は次の通り。 JAN13(EAN13)·JAN8(EAN8)·ITF(インターリーブド2 of 5)·Matrix 2 of 5·NEC 2 of 5·NW7(Codebar)·Code39·Code128·UCC/EAN128·郵便カスタマバーコード.NETのGraphicsオブジェクトに対してバーコードを描画するため、印刷以外にも様々な用途でご利用いただけます。従来のバーコード作成ツールに比べ、精度の高いバーコードの作成を実現しております。

V2.5での更新項目

  • GS1-128 各種(各産業)バーコード対応
  • Windows 8.1 / Visual Studio 2013 / .NET Framework 4.5.1対応

PAO社について

PAOでは、 2001 年10 月 設立依頼、Reports.NET/BarCode.NET 、Reports.jar/BarCode.jar をリリースなど、 企画~設計~開発~運用をサポート。

 


ImageKit VCL(日本語版)がバージョンアップ

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ImageKit9 VCL(日本語版)のスクリーンショット。

タッチ機能、Webカメラ関連機能、スキャン関連の機能を追加しました。

ImageKit VCL(日本語版)は、アプリケーションに簡単にイメージ·画像処理機能を付加するための VCL コンポーネントです。TWAIN 対応スキャンデバイスからのイメージの取込、イメージファイルの読込·保存、イメージの編集、表示、印刷、イメージへの描画などの機能をカスタムコントロールで提供します。そのほとんどの機能を DLL 形式の API としても利用できます。前バージョンの安定機能、使い勝手はそのままに、タッチ機能やWeb カメラへの対応(Delphi のみ)、スキャン関連の機能の追加など、さらに機能を充実させました。

V9での更新項目

  • タッチ機能に対応
  • Web カメラ機能追加:動画の録画、再生や静止画の撮影·表示に対応(Delphi のみ)
  • スキャン関連の機能追加 
  • Embarcadero RAD Studio XE6 (C++Builder XE6/Delphi XE6) 対応

Newtone株式会社について

Newtone株式会社は、1989年に日本で設立され、世界中の個人や企業に最高級のカスタムソフトウェアソリューションとソフトウェアの開発コンポーネントを提供することをお約束しています。 独自の様々な製品を製作し、世界の市場で販売しています。

Infragistics Ignite UI(日本語版)がバージョンアップ

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Infragistics Ignite UI(日本語版)のスクリーンショット。

Ignite UI コントロールに、AngularJS のカスタム ディレクティブが組み込まれました

Infragistic Ignite UI(日本語版)は、軽量かつ高性能な jQuery 対応コントロール集 (ならびに、ASP.NET MVC 対応コントロール集) です。この jQuery コンポーネントでは高パフォーマンスなグリッドを始め、エディターや HTML5 タグを利用したストリーミング ビデオ、 AJAX ベースのファイル アップロード機能のほか、Microsoft Excel®、Microsoft Word®、および PDF/XPS 出力機能などユーザー エクスペリエンスの更なる拡大と改良を求めるユーザーの声に完璧に応える多彩な機能を装備した jQuery コントロールが用意されています。

2014 Vol2での更新項目

  • AngularJS ディレクティブ - Ignite UI コントロールに、AngularJS のカスタム ディレクティブが組み込まれました。
  • HTML5 に対応する WYSIWYG - Ignite UI コントロールを使用する最新 Web 用 Drag-n-Drop UI デザイン領域。
  • igTreeGrid - igTreeGrid コントロールでは、一般的なデータ スキーマを使用して階層データを一連の列に入れ見えるようにすることができます。
  • igPivotGrid- igPivotGrid コントロールにより、行階層をツリー構造で表示できるようになりました。
  • 新しいテーマ (RTM) - iOS 7 スタイルのテーマは現在 RTM 版ですが、iOS テーマという名前に変更されました。このテーマが従来の iOS6 スタイルのテーマに置き換わります。このテーマには、jQuery Mobile 1.4 以降のコントロールのサポートも追加されました。

Infragistics社について

Infragistics Japan K..はプレゼンテーション レイヤー技術の世界的なリーディング カンパニーです。Windows フォーム、ASP.NET、 および Java 環境のために最高品質の再利用可能なプレゼンテーション レイヤー開発ツールを顧客に提供できるように努めています。インフラジスティックスのツールを使用すれば、開発サイクルを短縮しエンド ユーザーの使いやすさを向上することによって、顧客自身と顧客のソフトウェア開発チームはプレゼンテーション レイヤーの潜在能力を実現することができます。

ImageKit.NET(日本語版)がバージョンアップ

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ImageKit.NET3(日本語版)のスクリーンショット。

アノテーション機能:読み込んだイメージに注釈の文字列を挿入したり線や図形を描画したりイメージを貼り付ける、アノテーション機能を大幅に追加·改良。

ImageKit.NET3(日本語版)は、簡単に高度なイメージ·画像処理機能を付加することができます。TWAIN 対応スキャンデバイスからのイメージの取込、イメージファイルの読込·保存、イメージ表示、充実したアノテーションなどの機能を提供します。 Windows フォームはもちろん、Web フォーム用のコントロールも同梱、Visual Studio 2005/2008/2010/2012/2013 に対応しています。 また、ImageKit.NET3 を使用したプロジェクトのビルド環境に対応し、Framework2.0~3.5 用と Framework4 以降用の2種類のアセンブリ( dll )をご用意しました。

V3.0での更新項目

  • タッチ機能:タブレット PC での使用に対応し、タッチ機能を実装。
  • アノテーション機能:読み込んだイメージに注釈の文字列を挿入したり線や図形を描画したりイメージを貼り付ける、アノテーション機能を大幅に追加·改良。
  • Web カメラ機能:キャプチャ機能において、新たに WMV 形式にも対応。
  • スキャン機能:64ビットの TWAIN ドライバに対応などスキャン機能を充実を実現。
  • エフェクト機能:明るさ、コントラストを調整するメソッドを追加。

Newtone社について

Newtone株式会社は、1989年に日本で設立され、世界中の個人や企業に最高級のカスタムソフトウェアソリューションとソフトウェアの開発コンポーネントを提供することをお約束しています。 独自の様々な製品を製作し、世界の市場で販売しています。

GdPicture.NET Document Imaging 11.2( 英語版)がリリース

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GdPicture.NET を使用してPDFをレンダリングします。

新しいバージョンではPDFレンダリング、テキスト抽出および Unicode文字の解析が向上しています。

GdPicture.NET は、開発者が作成、表示、キャプチャ、編集、イメージドキュメントを印刷できるようにする .NETドキュメントイメージング コンポーネントのスイートです。 プログラムからドキュメントを表示、TWAINスキャナーで画像をキャプチャ、画像処理、光学式文字認識 (OCR) を実行することができます。 JPEG2000、JBIG、JBIG2、PSD、JPEG、TIFF、PNG、RAW を含んだ90以上のベクトル、ビットマップ画像形式をサポートしています。

次のエディションをご購入いただけます:

11.2 での更新項目

  • 画像処理(WinForm) - GdViewer エンジンは、レンダリングのパフォーマンスと大きいドキュメントの速度の問題が改良されています。 ビュー回転機能が追加され、すべての回転および反転がベクタードキュメントでサポートされています。 ベクター モードでtxt、svgとメタファイル描画のサポートが含まれています。
  • 画像処理(WPF) - いくつかのインタ フェースの変更、新しいメソッド (PdfGetTextOccurenceCount、GetSelectedTextRegions、GetRegionWidthPixels、GetRegionHeightPixels、AddPolyRulerAnnotInteractive)
  • PDF - レンダリング、テキスト抽出や PDFの Unicode 文字の解析が改善されました。
  • アノテーション - 新しいポリルーラーアノテーションツール。
  • バーコード - 2次元バーコード認識精度の向上。
  • DocuVieware - メモリ消費量を削減し、ユーザー インターフェイスの応答性を向上させるためのキャッシュ機構が改善されました。 インターフェイス (JS)用に新しいメソッドAddPolyRulerAnnotInteractive が利用できます。 言語パッケージに、チェコとスロバキア語が追加されました。

GdPicture社について

GdPictureは、開発者向けの包括的なドキュメントイメージングツールキットの開発元です。 世界中のECM市場の会社やソフトウェア開発会社を含んだ数千以上顧客を持っています。 GdPicture は、フランスのトゥールーズを本拠地としています。

Aspose.Imaging for Java V2.9.1発売

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Aspose.Imaging for Javaを使って画像を自在に加工。

EMFファイル用の新しいトリミング機能を追加。

Aspose.Imaging for Javaは、開発者がJava アプリケーションを使って簡単に画像を作成、編集、描画、変換できる画像処理ライブラリです。 従来の画像処理に対応する広範な機能を備えています。 PhotoShopを使わずにAdobe PhotoShop(PSD)形式で保存することもできます。

V2.9.1の新機能

  • EMFファイル用の新しいトリミング機能。
  • メタファイルにベクターグラフィックスとビットマップコンポーネントの両方を挿入可能。
  • EMFからPNGに変換するときに特定の記号が四角形としてレンダリングされるバグを修正。
  • EMFからPNGへの変換品質が向上。

Asposeについて

Asposeは、Microsoft SQL Server Reporting ServicesやJasperReportsなどのプラットフォーム向けにコンポーネントやレンダリング拡張機能を開発しているリーディングベンダーです。 主軸はファイル管理製品です。 Asposeの製品は、Word文書、Excelスプレッドシート、PowerPointプレゼンテーション、PDF文書、Flashプレゼンテーション、Projectファイルなどの一般的なファイル形式に数多く対応しているのが特長です。 迅速かつ信頼性の高いカスタマーサポートを充実させた高品質の製品をお客様に提供することを使命としています。

Barcode Readerバージョン3.0がリリースされました

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Barcode Readerを使用したQRコードのスキャン

QRコードを読み取り可能

DynamsoftのBarcode Readerは、コードを数行記述するだけでWebアプリケーションやデスクトップアプリケーションにバーコードリーダーの機能を組み込めるソフトウェアです。 BMP、GIF、JPG、PNG、TIFF画像、およびカメラやスキャナで取り込んだDIB(デバイスに依存しないビットマップ)形式のバーコードを読み取れます。

バージョン3.0の特長

  • QRコードを読み取れる2次元バーコードリーダーを追加
  • Windows ActiveX DLL用の新しいAPI、DecodeBufferとDecodeBufferRectを追加
  • Windows C/C++ DLL用の新しいAPI、DBR_GetVersionとDBR_GetErrorStringを追加
  • Industrial 2 of 5コードを読み取る1次元バーコードリーダーの改善

Dynamsoft Corporationについて

Dynamsoft Corporationは、バージョン管理ソフトウェアとTWAIN対応ソリューションの大手プロバイダーです。 現在HP、IBM、Intel、Siemensをはじめ、Fortune 500に名を連ねる企業の多くがDynamsoftの製品を利用しています。

Graphics Mill 8がリリースされました

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パーソナライズしたPSDファイルをJPEG、TIFF、PDFにエクスポート

PSDファイルの処理機能が向上

Graphics Millは、堅牢な画像処理ツールキットです。 画像のホスティングWebサイトや前刷り原稿準備アプリをはじめ、さまざまな画像処理アプリケーションを作成することができます。 搭載されている機能には、画像の読み込みと保存、メタデータ(EXIF、IPTC、XMP、Adobeリソース)や画像チャンネルの操作、画像の編集(クロップ、サイズ変更、回転、反転)、描画、色の管理と画像のフィルタリングがあります。

バージョン8の特長

  • わずか数行のコードでAdobe Photoshopファイル(PSD)をパーソナライズ
  • PSDファイルでスマートオブジェクトを使って、疑似3Dプレビューを生成
  • Added TARGAファイル形式をサポート
  • クリッピングパスを取り扱う高度な機能
  • System.Drawingのメタファイルによく似た新しいGraphicsContainerクラスを追加

Aurigmaについて

Aurigmaは、画像処理コンポーネントとWebベースの画像管理ソリューションの開発を専門に手掛けています。 2000年の設立以来、Aurigmaのソフトウェアは、小さなフォトギャラリーから企業の監視カメラの映像管理まで、あらゆる分野で利用されています。


Dynamic Web TWAIN 11.1がリリースされました

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Microsoft Edgeで文書をスキャン。

HTML5エディションでは、Microsoft Edgeから文書をスキャンすることができます。

Dynamic Web TWAINは、特にWebアプリケーション用に最適化されたTWAIN対応スキャンSDKです。 WebページからTWAIN対応デバイス(スキャナー、デジタルカメラ、キャプチャカード)を操作できます。画像を取り込んで編集し、Webサーバーやデータベースにアップロードすることができます。

バージョン11.1の特長

  • HTML5エディション - Microsoft Edgeブラウザーに対応できる機能が追加されています。
  • Windowsエディション - QRコードリーダーのアドオンが追加されています。
  • Macエディション - ウェブカメラ、1Dバーコード リーダー、QRコードリーダーのアドオンが追加されています。
  • 1Dバーコードアドオン(すべてのエディションで使用可能) - インダストリアル2of5のバーコードの読み取りに対応できるようになりました。

Dynamsoft Corporationについて

Dynamsoft Corporationは、バージョン管理ソフトウェアとTWAIN対応ソリューションの大手プロバイダーです。 現在HP、IBM、Intel、Siemensをはじめ、Fortune 500に名を連ねる企業の多くがDynamsoftの製品を利用しています。

XamSvgがリリース

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XamSvgを使用して作成されたサンプルアプリケーション。

Xamarinアプリにアイコンを複数のビットマップで表示するのではなく、 1つのSVGベクター画像を使用します。

XamSvgは Xamarin Form、iOS、Android と Windows Phoneアプリに SVG 画像ファイルを使用できるようにするコンポーネントです。 SVGファイルは、デバイス上で自動調整できる小さなベクターグラフィックファイルです。 これは、すべてのデバイスをサポートするすべての異なる解像度の、複数の画像ファイルを使用する必要がないことを意味します。 SVG画像は、 .NETの組み込まれたリソース、iOS でバンドルされたリソース、Androidのローリソースフォルダーあるいは文字列にて読み込むことができます。

主な機能

  • SVG画像ファイルを、デバイス上で自動サイズ調整して使用できます。
  • Xamarin Form、Xamarin iOS、Windows Phone、Android プロジェクトをサポートしています。
  • SVG 描画コードは、すべてのプラットフォームで高速です。
  • ネイティブのAndroid/iOSのリソースまたは文字列から、あるいはPCLライブラリの .NETリソースとして SVGファイルをロードできます。
  • コントロールは、SVGのバウンディングボックスの縦横比を尊重します。
  • 完全なソースコードとプライベートNugetサーバーを使用して配信。

Vapolia社について

Vapoliaは、Xamarin、C# および Microsoft のツールを使用した接続型アプリとコンポーネントを作成するフランスのソフトウェア会社です。 また、Xamarin開発者のためのサポートとトレーニングを提供しています。

Infragistics Ultimate 15.2がリリースされました

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Infragistics Ultimate 15.2の新機能

すべてのプラットフォームを網羅する新しい機能とコントロールとアップデート

Infragistics Ultimateは、Windows Forms、Windows Phone、Android、iOS、WPF、HTML 5、ASP.NET、およびSilverlightのユーザーインターフェイスと可視化アプリケーションのコントロールを1つにまとめたパッケージです。 さまざまなブラウザーやプラットフォーム、デバイス向けの高パフォーマンスで安定したソリューションを開発できます。 年間契約を結ぶと、開発者向けサポート、ソースコード、アップデート、アップグレード、ドキュメント、サンプルを利用できます。

バージョン2015 Vol. 2の特長

WPFの新機能

  • xamBusyIndicator - 実行時間の長いマルチスレッドプロセスの進捗状態をエンドユーザーに知らせるのに便利です。
  • xamDataGrid - フィルター機能が改善され、INotifyDataErrorInfoインターフェイスとテンプレートのサポートも拡充されています。
  • xamPropertyGrid - プロパティとカテゴリーをソートする新しい属性が追加されています。
  • xamComboEditor - System.ComponentModel.DescriptionAttributeをサポートします。
  • 凡例 - 凡例の外観を簡単に変更できる新しいプロパティが追加されています。
  • xamDataChart - 主目盛と副目盛の間隔を簡単に設定できます。
  • xamSpreadsheet - セルの値の検証とツールチップの表示、および無効な値のエラーメッセージ表示機能があります。
  • Excelエンジン - WorksheetTableクラスの行と列を簡単に挿入および削除する新しいメソッドが追加されています。
  • xamRichTextEditor - 指定した位置に一番近いテキストの挿入箇所を見るための新しいメソッドが追加されています。

Windows Formsの新機能

  • 新しい通知バッジ - モバイルアプリでよく見かける通知バッジをWindows Formsアプリでも使えるようになりました。
  • DataChartの改善:
    • 保存可能な形式:BMP、EMF、EXIF、GIF、GUID、ICON、JPEG、MemoryBmp、PNG、TIFF、WMF
    • 積み上げグラフ、バブルチャート、極座標グラフ、レーダーグラフを追加
    • 軸の主目盛と副目盛の間隔の設定
    • カテゴリーおよび単一項目のツールチップ
    • ジェスチャー/タッチ操作のサポート:ピンチ&ズーム、パン、プレス&ホールド
  • コミュニティ技術プレビュー(CTP)- Excelに似た新しいコントロールのCTP版をリリースしました。
  • スタイルの改善 - 新しいOfficeの外観に合うように、Windows Forms向け全コントロールの新しいスタイルライブラリ(Outlook BlueやExcel Greenなど)が収録されています。
  • Office風アプリの操作性の向上:
    • FormattedTextEditor - 上付き文字と下付き文字のサポート
    • PivotGrid - バインディングが簡単になり、FlatDataSourceクラスを使って、PivotGridコントロールにOLAP以外のデータを表示できます。
    • WinGrid - 合計行の高さをその内容に合わせて調整できるようになりました。

AndroidおよびiOS用ネイティブコントロールの新機能

Android

  • 新しいAndroidデータグリッド - デバイスの向きに合わせて回転、列のアニメーション化、 リモートとローカルのデータの結合、スクロール、行の選択、列の組み込み
  • Androidデータチャート - RTM版。これまで使用してきたチャートと可視化機能をすべてサポートしています。
  • ゲージ - 円形、線形、ブレットグラフ
  • バーコード - Code 128とQRコードをサポート

iOS

  • Swift 2.0とObjective-Cのサポート - APIが改善されSwift 2.0でプログラミングしやすくなりました。
  • BitCode対応 - 開発したアプリが最新ハードウェア用に最適化されて配信されます。
  • IGCalendarView - WeekViewという新しいビューが追加され、スタイルと勤務時間も設定できるようになっています。
  • IGFlowLayoutView - 項目を最大化できるようになりました。
  • IGCalendarView - 軸にテキストの折り返し機能が追加されました。

Ignite UIの新機能:HTML5、jQuery、ASP.NET MVC

  • 新しいエディター - 操作性を向上するためにすべてのエディターが再設計されています。Checkboxウィジェットという新しいコンポーネントも追加されました。
  • 新しいigNotifierコンポーネント - エンドユーザー向けの情報を示すポップオーバーコンポーネントです。
  • 新しいigValidatorコンポーネント - Ignite UIコンポーネントの配列、および要素への標準入力を検証します。
  • IgniteUI Visual Studio MVC Scaffolder - データ処理用コードの生成機能とテンプレートが搭載されています。標準的なデータの操作(作成、読み取り、更新、削除など)にかかる時間を節約します。
  • igTreeGridの改善 - 行の選択、列の移動とサイズ変更、ページ指定パンくずリスト、キーボードを使用したナビゲーション、Excelへのエクスポート機能が追加されています。
  • igComboの向上 - 新しい機能には、自動補完、グループ化、ヘッダーとフッター、テンプレート、ドロップダウンの向きの設定、カスタム値のサポート、要素のサポート、全UIウィジェット用ASP.NET MVC 6のサポートが含まれます。
  • igGrid - 列の自動サイズ設定、フィルターダイアログ(条件のカスタマイズ)、アクセシビリティ対応レンダリング(ARIA)、 Excelへのエクスポート(RTM版)、選択・アクティブ化した項目の強調表示
  • 一般的な機能強化 - MVC、Ignite UIのタグヘルパー、Ignite UIのScaffoldingテンプレート
  • igUpload - クライアントからサーバーにデータを送信できるようにします。

Indigo Studioの新機能

  • プロトタイプのコメント - コメントはプロトタイプの上ではなくサイドバーに表示されるので、コメントを読み書きするためにナビゲーションが中断されることはありません。
  • UXプロトタイプを整理・共有するには、コレクションを使用します。
    • コレクション内の項目をプレイリストのように並べ替えられます。
    • コレクション全体へのリンクを作成して誰かに送信できます。
    • コレクションを削除しても個々の項目には影響しません。
  • ルーラーとガイド - 新しいガイドを追加するには、ルーラー内をクリックするか、クリック&ドラッグします。 ガイドをダブルクリックすると、正確な値を入力できます。
  • UIライブラリのダウンロードとインポート - コミュニティユーザー向けのUIライブラリを、 Indigo Studioアプリケーション内から閲覧してダウンロードおよびインポートできます。
  • FontAwesomeアイコン - 800種類を超えるFontAwesomeコレクションから、アイコンを追加できます。

Infragisticsについて

Infragisticsの製品は、Web、Windows、モバイルプラットフォームで、高いパフォーマンスの企業向けアプリケーションのユーザーインターフェースを開発するために、100万人を超える開発者に利用されています。 Fortune 2000企業のほぼ全社で同社の製品が使われています。 同社のコンポーネントは、Windows Forms、ASP.NET、WPF、Silverlight、iOS、JQuery、HTML5アプリケーションのユーザーインターフェイス開発用です。 また、インターフェイスのテストツール、サポート、トレーニングとコンサルティングサービスも提供しています。

Barcode Serverバージョン6.0がリリースされました

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Crystal Reportsにバーコードを挿入

シンプルな式を書くだけでCrystal Reportsにバーコードを自動的に組み込み

Barcode Serverは、IISを実行しているWindows Serverからバーコード画像を作成するシステムです。 サーバー側の処理でIMGタグのSRCを提供して、Webページにバーコード画像を組み込みます。 組み込まれたバーコードは、どのプラットフォームでも主要ブラウザー(Internet Explorer、Chrome、Mozilla Firefoxなど)で見ることができます。 Barcode Serverは、IISへのランタイム書き込みアクセスを必要としないように設計されています。

バージョン6.0の特長

  • 32ビットと64ビットのWindows Server用にマネージドコードを使って大幅に書き直されたバージョンです。
  • シンプルな式を書くだけで、Crystal Reports(XI以降)にバーコードを自動的に組み込めます。
  • Microsoft Officeアプリケーションの図の挿入コマンドやユーザー定義のマクロを使って、サーバーからバーコードを直接挿入できます。
  • 高画質画像をグラフィックファイルに保存するための、Windowsデスクトップ用アプリケーションが無償で付属しています。 画像のバッチ保存とシンプルなバーコードラベルの印刷機能が備わっています。

dLSoftについて

dLSoftは、Microsoft Windows用のバーコードとラベル作成ソフトウェアの開発を目的として1988年に創設されました。 ActiveXやDelphi、Java、.NETをはじめ、幅広いWindows開発環境向けのラベル作成アプリケーションとバーコード作成コンポーネントを提供しています。

Actipro Bar Code for Silverlightがリリースされました

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Actipro Bar Codeを使用して請求書にバーコードを追加

どのようなメディアでも鮮明なベクトル形式の1次元と2次元バーコードを生成

Actipro Bar Codeは、Silverlightアプリケーションやレポートに1次元と2次元バーコードを簡単に追加できるソフトウェアです。 バーコードは画像ファイルに保存することも、Silverlightコントロールの子要素として追加することもできます。 コード化したい値を指定するだけで、バーコードが生成されます。 適切なチェックデジットの計算も自動的に行われます。 出力されるバーコードをカスタマイズするオプションも多数揃っています。例えば、バーコードの高さや、コードの下の値の表示形式を指定できます。

特長

  • 2次元QRコードから、EAN-13やUPC-Aの商品向けバーコード、Code 39などの1次元バーコードまで、あらゆるバーコードを生成できます。
  • さまざまなバーコードシンボルのチェックディジットやコード化する値が自動的に計算されます。
  • 特定のシンボル用に指定した値が、その仕様に準拠しているかをチェックする検証ルーチンが含まれています。
  • バーコードはベクトル形式で出力されるので、常に鮮明な画像が得られます。 バーコードのサイズを変更したり回転したりしても、鮮明さが変わることはありません。
  • Silverlightでサポートされている形式の画像に、バーコードを簡単にエクスポートできます。
  • バーコードの高さ、枠線、両端の余白、値の表示の有無とその形式、キャプションの表示など、多数のオプションがあります。

Actipro Softwareについて

Actipro Softwareは1999年に設立された、開発者向け.NETコントロールのプロバイダーです。 お客様の投資対効果を最大限高めるために、同社の製品は、カスタマイズ性と生産性を最重視したデザインが特徴です。 設立当初からWindows Formsと.NET Framework用のユーザーインターフェイスコントロール製品を制作しているため、 同社の開発スタッフは.NETに精通しており、その知識と経験を活かして、可能な限り最高な製品をお届けすることに専心しています。

Barcode Reader V4.0がリリース

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Barcode Readerを使用してPDF417バーコードを読み取り。

PDF417、データマトリックスのバーコードを読み取りのサポートを追加しました。

DynamsoftのBarcode Readerは、コードを数行記述するだけでWebアプリケーションやデスクトップアプリケーションにバーコードリーダーの機能を組み込めるソフトウェアです。 BMP、GIF、JPG、PNG、TIFF、およびカメラやスキャナで取り込んだDIB(デバイスに依存しないビットマップ)形式のバーコードを読み取れます。

V4.0での更新項目

  • WindowsとMac版
    • PDF417、データマトリックスのバーコードを読み取りのサポートが追加されました。
  • Windows版
    • すべてのタイプのPDFファイルからバーコードを読み取る。
    • ユーザーフレンドリーな新しいデモプログラムが利用可能です。
    • バーコードを使用してドキュメントを処理ができる、すぐに使えるアプリケーションが利用可能です。
    • 強化されたプラットフォーム開発用にAnyCPUをサポートする .NET DLL を改善しました。

Dynamsoft Corporation社について

Dynamsoft Corporationは、バージョン管理ソフトウェアとTWAIN対応ソリューションの大手プロバイダーです。 現在HP、IBM、Intel、Siemensをはじめ、Fortune 500に名を連ねる企業の多くがDynamsoftの製品を利用しています。

ImageMan.Net V3.33がリリースされました

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ImageMan.Netを使用した画像処理

Visual Studio 2015をサポートする新バージョン

ImageMan.Netは、画像処理とドキュメント管理アプリケーションを構築するための.NETのマネージクラスとWinFormsコントロールを集めたツールです。 TIFF、BMP、FAX、DIB、RLE、PCX、DCX、JPG、JPEG2000、PNG、GIF、WMF、EMFなど、多数の画像形式の読み書きをサポートしています。 オブジェクト指向アーキテクチャによって開発作業を単純化しているだけでなく、作業をスムーズに進められるように、全体的な制御と細かな制御機能の両方が含まれています。

V3.33の特長

  • Visual Studio 2015をサポートします。
  • C#とVB.Netで記述された、Visual Studio 2015のサンプルアプリケーションを含みます。

Data Techniquesについて

Data Techniquesは、Microsoft Windows開発者向けの画像処理とファックスコンポーネントの大手ベンダーです。 1984年に設立され、 1991年にはWindows 3.0用画像処理ツール、ImageManの最初のバージョンをリリースしました。 その後、サードパーティ製VBXコントロールの草分けとなるImageMan/VBX製品を発表しました。 Data Techniquesのツールは、MCI、Lotus、Corel、Xerox、My Softwareをはじめ、大手ソフトウェア会社によるさまざまなアプリケーションで使用されています。


Dynamic .NET TWAIN 6.0がリリースされました

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Dynamic .NET TWAINで作成したWPFアプリケーションの例。

WebカメラモジュールのWPFバージョンを追加。

Dynamic .NET TWAINは、.NETベースのデスクトップスキャンアプリケーション専用のTWAINコンポーネントです。 マネージコードのコンポーネントであり、あらゆるTWAIN対応デバイスから画像を取り込むことができます。 配慮の行き届いたインターフェイスとウィザードモードが組み込まれたDynamic .NET TWAINは非常に使いやすく、 ほとんどのTWAINジョブを数行のコードで実行できます。 TWAINドライバーがインストールされているスキャナー、デジタルカメラ、キャプチャ カードであれば、どれでも操作できます。 使いやすさを追求した高レベルの取り込み機能だけでなく、最も頻繁に使われるアプリケーションでも柔軟に制御できる低レベルの機能も備えています。

バージョン6.0の特長

  • Dynamic .NET TWAIN Webカメラモジュールの新しいWPFバージョン。
  • 画像オブジェクトから画像を読み込む新しい方法。
  • 特定の領域に焦点を当てる新しい手法。
  • ビデオを回転する新しい方法。
  • ローカルディレクトリの画像をコントロールに読み込む際にトリガーできる新しいイベント。
  • 注釈の印刷用の新しいプロパティ。

Dynamsoft Corporationについて

Dynamsoft Corporationは、バージョン管理ソフトウェアとTWAIN対応ソリューションの大手プロバイダーです。 現在HP、IBM、Intel、Siemensをはじめ、Fortune 500に名を連ねる企業の多くがDynamsoftの製品を利用しています。

LEADTOOLS Document Imaging v19のメジャーアップデートをリリース

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LEADTOOLS Document Imaging SDKを使ってドキュメントをクリーンアップ。

Advantage OCRエンジンの処理速度と精度が大幅に向上。

LEADTOOLS Document Imagingには、Win32とx64用のAPI、C++クラスライブラリ、.NETクラスライブラリが搭載されており、総合的な注釈機能(テキスト、ハイライト、付箋、スタンプなど)、グレースケールとブラックなどのダブルトーン専用の画像表示、処理機能が備わっています。 また、ダブルトーン画像の処理およびメモリの最適化機能や、穴、線、ホッチキス跡の除去などのドキュメント画像クリーンアップ機能、TWAINとWIAによるスキャン機能もあります。

ドキュメント画像処理用の製品には次のものがあります。

バージョン19メジャー アップ デートの特長

OCR

  • Advantage OCRエンジンの全体的な処理速度が82%向上。
  • より高速になったページ挿入。
  • 改善された認識精度。
  • ノイズ除去の改善により、フォントサイズの検出精度が向上。
  • スペルチェック速度が100%向上。
  • AutoZone中のメモリ使用を最適化。
  • 表の検出速度が50%向上。

PDF

  • 変更されたPDF フォームの解析、編集、保存。
  • PDFのデジタル署名の読み取りと書き込み。
  • ネイティブメモリのサポート。
  • 大きなPDF文書の読み込み時のメモリ機能を強化。
  • 内部リンク、ブックマークなどのPDFファイル情報の抽出の最適化。
  • SVG PDF文書の読み込みおよび保存速度が向上。
  • ラスターPDFの読み込み時のメモリ消費量が低減。

ドキュメントビューアとコンバーター

  • SVGのレンダリング速度が向上。
  • Leadtools.Controls.Winformsのデザイナーに対応。
  • SharePoint、OneDrive、Googleドキュメントからの読み込み、保存。
  • MOBIおよびePUB形式のネイティブサポート。
  • DOC/DOCX形式の図形、描画に対応。
  • Office、HTML、MOBI、ePUB形式への対応を全面的に改善。
  • ASP.NET MVCを使用するためにHTML5/JavaScript ドキュメントビューアのデモを一新。
  • ドキュメントをASP.NETに変換するRESTサービス。
  • ラスターまたはSVGを表示するための新しい.NET WinFormsデモ。

注釈機能

  • HTML5/JavaScriptの破線に対応。
  • 読み込みおよび保存時に地域/言語を指定可能。
  • カスタムの注釈画像を改善。
  • 配置に関係なくオブジェクトのすべての側面に余白を追加。
  • ビューアの回転機能により、注釈画像とテキストを自動的に回転。
  • PDFファイルやTIFF ファイルから直接注釈を読み込み。
  • 古いバージョンのLEADTOOLSの注釈を読み込み、保存するための新しいレガシーフレームワーク。
  • すべてのプラットフォームで注釈の書き込みが向上。

その他の改善点

  • 非構造化フォームフィールドを認識する新機能 - 入力されたフォームがマスターのフォームと完全に一致しない場合でも、特定のキャプションが付いているテキストフィールドを認識できるようになりました。
  • XLSXをWinRT形式で読み取ります。

LEAD Technologiesについて

LEAD Technologiesは、1990年にMoe Daher氏とRich Little氏によって設立された株式非公開会社です。 米国ノースカロライナ州シャーロットに本社を置く同社は、Daher氏が発明したデジタル画像圧縮技術を商業化するため設立されました。 20年以上の長きにわたる豊富な実績から、デジタル画像処理ソフトウェア開発ツールキットの世界的リーディングプロバイダーとしての地位を確立しています。

LEADTOOLS Medical Imaging v19のメジャーアップデートがリリースされました

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LEADTOOLS医療画像ビューア。

2015c DICOM仕様に更新。

LEADTOOLS Medical Imaging SDKには、総合的なDICOMデータセットのサポート機能、拡張された8-16ビットグレースケール画像のサポート機能、画像の注釈機能、ウィンドウレベルとLUT処理などの拡張された特殊グレースケール画像表示機能、医療分野専用の画像処理機能が含まれています。 また、無損失JPEG圧縮や、署名付き/署名なしの画像データ処理などの機能もあります。

医療画像処理用の製品には次のものがあります。

バージョン19メジャーアップ デートの特長

DICOM

  • 2015c DICOM仕様に更新。
  • ネイティブモデル(XMLとJSON)に対応。
  • XML形式のインポート/エクスポート(PS3.19)。
  • DICOM JSONモデルへのインポート/エクスポート(PS3.18)。
  • 大きいデータの挿入機能が改善。

HTML5医療画像ビューア

  • レコードへのアクセスを患者レベルで制限。
  • 並べ替えオプションと表示機能が改善。
  • 系列を複数のスタックに分割。
  • スクロールすることなくすべての画像を読み込み。
  • メモリの消費率と処理速度が改善。
  • ピンチズームに対応。
  • 画像の投影方向のサポート。
  • 画像にタグ(オーバーレイ)を書き込み。

DICOMストレージサーバー

  • サーバーのUIにライブ接続を表示。
  • 新しいcancel-forward、cancel-cleanオプション。
  • AEタイトルのエイリアス。

医療画像処理ワークステーション

  • 設定オプション、改ページ、匿名化機能を使ったエクスポート。
  • PDFファイルのカプセル化に対応。

LEAD Technologiesについて

LEAD Technologiesは、1990年にMoe Daher氏とRich Little氏によって設立された株式非公開会社です。 米国ノースカロライナ州シャーロットに本社を置く同社は、Daher氏が発明したデジタル画像圧縮技術を商業化するため設立されました。 20年以上の長きにわたる豊富な実績から、デジタル画像処理ソフトウェア開発ツールキットの世界的リーディングプロバイダーとしての地位を確立しています。

PDF Rasterizer搭載のDynamic Web TWAIN 11.2

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Dynamic Web TWAINを使ってPDF417バーコードを読み取り。

PDFテキストファイルを簡単に画像に変換。

Dynamic Web TWAINは、特にWebアプリケーション用に最適化されたTWAIN対応スキャンSDKです。 WebページからTWAIN対応デバイス(スキャナー、デジタルカメラ、キャプチャカード)を操作できます。画像を取り込んで編集し、Webサーバーやデータベースにアップロードすることができます。

バージョン11.2の特長

  • PDFテキストファイルを画像に変換するためのPDF Rasterizerアドオンを追加。
  • 画像からDataMatrixバーコードを読み取るためのDataMatrix Readerアドオンを追加。
  • 画像からPDF417バーコードを読み取るためのPDF417 Readerアドオンを追加。
  • 実行中のHTML5スキャンプロセスを閉じるためのCloseWorkingProcessメソッドを追加。
  • スキャンプロセスを改善、最適化。
  • Windowsのネイティブ印刷プログラムから画像を印刷できるようにPrintメソッドを改善。

Dynamsoft Corporationについて

Dynamsoft Corporationは、バージョン管理ソフトウェアとTWAIN対応ソリューションの大手プロバイダーです。 現在HP、IBM、Intel、Siemensをはじめ、Fortune 500に名を連ねる企業の多くがDynamsoftの製品を利用しています。

Deltabit Hotimage 2.1.1

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ホットスポットがフェードイン/アウトする時間を設定可能、新しいHotspotExitイベントを追加

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